水金地火木土天海・迷? | 忘れぬ先のメモ

水金地火木土天海・迷?

話題を呼んでいた太陽系の惑星議論も結局はマイナス1個で合計8個になりそうですね。


惑星定義に最終案骨子(抜粋)

・太陽の周りを回る、自らの重力で球形となる天体
・軌道上で圧倒的に大きい天体
・冥王星やその周辺の天体は、惑星とは異なる「矮(わい)惑星」とする
・以上の結果、太陽系の惑星は水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8個となる


圧倒的に大きい天体ってのが個人的にはグレイなんだすがねw

12個に増えたら覚えるのが大変だったろうなぁw